アノマロ

Lavie NMシリーズの液晶が大きくなったよ!

「超軽い!」とか「超はやい!」とかいうパソコンではないけれど、学生向けにそこそこのお値段でそれなりのスペックのものを揃えてくれているNECのLavie NMシリーズが新しくなりました。

 ITProでも取り上げられていましたが、青山学院大学との産学連携で開発したみたいです。

製品開発に当たっては、青山学院大学との産学連携により、学生のPC利用におけるニーズを研究。その結果、「コンパクト、1kg以下の軽さ、デザイン、15万円以下の価格という4点をバランスさせることが重要」(河島氏)との結論に達したという。
 実は、こうした条件を満たすPCは意外に少ないという。その理由として河島氏はグローバルと日本でのトレンドの違いを挙げ、「世界はThin&Light、だが日本はSmall&Light。世界でもPCは薄型軽量に向かっているが、大きさはあまり気にしていない。満員電車で持ち歩くことがないので1kgでも十分に軽いとされるなど、軽さに求められるレベルも異なる」と分析する。

 そう!そうなの!
 電車通学の学生が持ち運んで使うなら、コンパクトで1キロ以下で15万以下ってのが重要なの!
 と記事を読みながら激しく頷きました・・・。
 ありがとうNEC、ありがとう青学の学生さん。
 青学のイケテる女の子が協力したからか、新登場のカラバリもクールなピンクで良い感じです。

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旧モデルとの違い

 旧モデルとの一番の違いは液晶サイズ
 以前は11.6インチ(270(W)×178(D)×18.5(H)mm・904グラム)。
 今回は12.5インチ(289(W)×197.5(D)×17.0(H)mm・924グラム)。
 縦横ともに2センチくらい増えて、重量は20グラムの増加ですね。
 駆動時間は旧モデルが12時間、新モデルが11.5時間なのでさほどかわらず。

 そして液晶が非光沢・アンチグレアになりました。
 12.5インチで非光沢液晶搭載で1キロを切るパソコンといえばPanasonicのLet’s note SZシリーズ。
 Let’s noteは学生にはなかなか買いにくい価格帯(20万近辺)なので、そこまではお金が出せない学生向けに投入してきたのかな~?という感じです。

価格

 気になるお値段(定価)は旧モデルと変わらずオンラインで税抜き89,800円から。学生さんならクーポンを使うと15パーセント引き(2018年1月19日現在)になるので76,300円から。公式ショップで買うときには必ず学生登録をしてお得なクーポンを使いましょう。Officeを入れると結構高めになってしまうので、大学でのライセンス状況を確認してから買いましょう!あと必要な保証も忘れずに!
 市販モデルだと一番安いNM150(Office H&Bつき)で定価104,800円(税抜)、2018年1月19日現在の価格.com最安で111,780円(税込)。これに後から物損4年をつけて+17,200円で13万円弱。
 同じものをオンラインで買うと、NM150相当(Office H&Bつき)のスペックで11万円弱、4年物損保証をつけると12万弱でした。いまならオフィシャルのオンラインショップから買った方がお買い得かも?

お勧め度:★★★

 今回のモデル、大学生の意見を聞いただけあって使いやすく仕上がっていると思います。
 新モデルが出ると旧モデルはガツンとお値段が下がってお買い得になるのですが、今回は新モデルのほうがお勧め。
 なんといってもアンチグレア対応は大きいですね。長時間の調べものや書き物のときには目の疲れが全然違います。
 うちの職場でもテスト用に一台欲しい・・・。

アノマロ

なお2月には超エントリーモデル(Windows 10S搭載・SSDが64G)が出るはず。
安いといいなあ・・・
→残念ながら5万円は切りませんでした・・・

文系学部しかない女子大学の情報系部門に勤務しています。
学生さんからの相談をもとに、ノートパソコンの買い方、Officeのプラン、便利なサービス、女子大生向けのセキュリティ対策ポイントなど、いろいろまとめていきますので、参考にしてもらえるとうれしいです。
質問などあればこちらまでどうぞ。